ボクにとっての建築写真

私が建築写真を撮るようになったのは自身の家を建てた事がきっかけとなっています

戸建ての場合はハウスメーカーさん、担当さん、設計士さん、大工さんなどの職人さん、不動産屋さんなど、多くの方が関わり一軒の家が出来上がります

これらを間近で見てきたことによりこれまでは建築物という単純に「物」としてしか見えていなかったその感覚が大きく変わりました

建築物は多くの人が協力して作り上げていく「モノ」

大きくても、小さくても一つ一つにある「ストーリー」

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作り手にとっての「終わり」

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使い手にとっての「はじまり」

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人が作り上げた「モノ」に人が未来を刻む

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そう建築物って魅力的なんです

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魅力的だから撮りたい

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そんな​建築物が好きな私が建築写真を撮影させて頂きます